伊豆ユネスコクラブの反戦宣言 第三弾
 

中学生から「私たちはウクライナの中学生に何が出来ますか」という質問に対して私はこう応えました。

★社会貢献の意味と形と方法について★
ヒトが人として生き、社会の中で人間として生かさせて頂くのに大事な事は「自助-共助-公助」という三つです。言い換えれば、自分は自活するという意識を持つ。縁に繋がる人々と助け合う。そして不特定多数の為に仕事をして納税をすることです。

その社会的仕組みを成り立たせる為に、人は一人一人が異なる能力、強みを活かして1日の時間の三分の一は働いています。三分の一は働ける様に食べ、寝ています。そして残りの三分の一で、学び、鍛え、社会に貢献しています。そんな人間こそが大人なのです。

社会貢献に方法は沢山ありますが、身近なものは三つです。社会的に正しい組織で働く。これは仕事を通じた社会貢献です。二番目はボランティア。これを行うには健康に体、職業技術、自分が自由に使える時間が必要ですので一番難しいのですが、一番多きな充実感が得られます。つまり“幸せ”の最大の要素になります。

もう一つは、誰でも直ぐに出来るチャリティーです。寄付と言い換えても良いでしょう。現代は自給自足が不可能です。地産地消も難しいので“お金”と金融システムが生命と経済の安全保障を一旦を担い、世界中の何処にでも生活支援をすることができます。

戦争は、飢餓と貧困と無知が権力者を登場させ、絶対的権力構造を作らせて、権力者の欲望が負の方向に向くことが時として起こります。戦争をやめさせる方法は、戦争を始めた権力者を排除するしかありません。その為にはお金が必要です。
今、ウクライナとロシアの反戦派への経済支援が必要です。ウクライナへの寄付はルートがありますので、直ぐに動けます。しかし、後者であるロシア国内での反戦派支援は大変に難しいが、特殊なルートがあります。それが世界の安定と安全を支援する人々の集まりであるフリーメーソンです。

残念ながら日本のフリーメーソンは500名弱で、ロシアの反戦派支援をするルートはありませんでした。ロシア大使館から100メートルも離れていない場所にありながら残念な事でした。ロシア大使館の勤務者に中にも反戦派は数人います。私は彼らを通じて、ロシア内部での反戦活動を支援します。でもこれは危険なことなので、皆さんは 日本ユネスコ連盟協会のホームページからどうぞウクライナを支援して下さい。

文責:伊豆 ユネスコ クラブ 代表幹事 小林惠智 2022年3月2日

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