未来の地球をつくる仲間へ

―― 終戦に寄せて ――

私たちは、みんな地球という大きな家に住む一員です。人間として生きているけれど、実は動物や植物、昆虫や魚、目に見えない微生物たちと同じように、地球に生かされている存在です。そして、この世界から飢餓や貧困、無意味な対立やエゴによって生まれる戦争が永遠になくなることを、UMESCOの理念の上で、心から願っています。

もし、普段の生活から少し離れて、自然の中でゆっくりと過ごしてみたらどうでしょう。スマホやSNSをちょっと置いて、森や川、山や草原で、動物や植物になったつもりで一日だけでも過ごしてみてください。できれば、友達や家族と一緒に自然の中で夜を明かしてみてほしいのです。

そうすると、今まで気づかなかった「本当に大切なこと」がきっと見えてきます。便利さや競争、争いよりも、いっしょに協力し合うことや、違う考えを持つ人と新しいものを生み出すことの方が、どれほど素晴らしいかを感じられるはずです。誰もが飢えることなく、貧しさや争いに苦しむことのない世界こそ、私たちが目指すべき未来なのです。

そして、自然の中で自分の心の声を聞き、「私は地球人だ!」と胸を張って叫びたくなったら、その気持ちを大切にしてほしい。

これからの時代、国や人種、性別、言葉の違いにとらわれず、みんなで助け合って生きていくことが大切です。人間だけでなく、地球に生きるすべての命を守るために、自分にできることから始めてみませんか?飢餓や貧困、争いのない世界を実現するために、あなたの力が必要です。

伊豆ユネスコのグローバリアン プロジェクトは、そんな想いを持った仲間が集まる場所です。あなたも、未来の地球を守る“地球人”として、私たちと一緒に新しい一歩を踏み出しましょう!


 

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